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1.600万円を発見した話[1-3]①

🪙お金の防衛・増幅術
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[1-3]金融リテラシー皆無でも600万円なら貯められる!その理由とは?①
 
 
 
(前回の記事)
 
自分の貯金に対して、あり得ないほど無関心だった理由については前回お伝えした通りです。
 
では、いったいどうして節約や貯金が成立していたのでしょうか。
 
節約の基本は、自分の収入と支出を把握して無駄な支出を減らすことです。
 
そのためには家計管理を徹底し、お金の流れを見える化することが重要だと言われています。
 
固定費の見直し。
 
変動費(食費や交通費、娯楽費など)の見直し。
 
税金についてよく学んで、節税。
 
ついでにポイ活をしたり、フリマアプリを活用したりして使えるお金を増やしつつ消費への意識を変えていく、というのがよくある流れです。
 
これを踏まえて、当時の私を振り返ってみましょう。
 
 
 
 
収入    だいたい300万くらい?
支出    推し活・ジム・美容に全力で課金
家計管理  知らない子ですね
水道光熱費 引っ越しのときに勧められて契約し、そのまま
通信費   ドコモ(3大キャリア)+ポケットWi-Fi
食費    ほぼ毎日スナック菓子と炭酸飲料を購入
交通費   気にしたことがない
娯楽費   推し活は医療費
医療費   療養歴があり、セラミックも3本、数年前は大学病院のお世話に
ふるさと納税 年収の低い私には関係ないかな
 
 
 
 
固定費も変動費もガバガバすぎます。
 
収入も支出も、正確に金額を覚えているものは何ひとつありませんでした。
 
ひとつのコラボカフェで500円〜900円のコラボドリンクを30杯以上注文するような人間です。
 
今この瞬間、『30杯で27,000円ならそんなに高くなくない?』と感じている人間です。
 
アニカフェなら1シーズンでスタンプカードが2枚は貯まっていました。
 
水道光熱費に関しては契約している会社名すら把握していませんでしたし、通信費に関してはマンション備え付けのWi-Fiがあるにも関わらずドコモとWiMAXに毎月5,000円以上支払うという意味不明さ。
 
交通費に関して『もったいない』という感覚はなく、推しのグッズが発売されると送料無料ライン以上且つ満足できる枚数の特典をもらえるよう多めに購入。
 
毎年確定申告をしていたものの節税については学ぼうとせず、ふるさと納税に関してはてんで無知でした。
 
つまり、金融リテラシーが皆無だったのです。
 
 
 
 
それでも600万円の貯金を爆誕させることができたのは、何故でしょうか?
 
資産形成と真剣に向き合うようになって、早1年と数ヶ月。
 
お金の勉強や行動経済学、ビジネス心理学などの情報に触れてきたなかで、私はこのように結論づけました。
 
私が持っていたのは、“選択への渇望”だったのです。
 
そこには未来の不確定要素を微塵も信用しない、強烈なまでの自己懐疑もありました。
 
つまり、知らず知らずのうちにリテラシーゼロでメンタリティ極振りの節約生活をしていたわけです。
 
 
 
 
次は、具体的にどのようなきっかけでどう考え行動するようになったのか、少し懐かしい想い出話をしていきたいと思います。

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